開発者のコンセプト

開発者のコンセプト

 
 
開発者について


 「新型DIASOUL.AI 」開発責任者 寺本浩平

開発者の経歴

1954年 東京都世田谷生まれ
1973年 早稲田大学理工学部電気工学科入学
1973年 早大オーディオ研究会にて活動
1977年~ 早稲田大学大学院 理工学研究科 電子通信学科 修士課程入学(音響工学研究室在籍)~1979年終了
学生オーディオ連合(首都圏11大学400名 )1978年会長
1979年 三菱電機 株式会社 入社 アンプ開発を担当する
1988年~ コンポグランプリ「特別開発賞」等各賞を多数受賞
1999年~ 映像情報システム統括部 業務用DLPプロジェクタ事業を立ち上げる
薄型DLPで光学システム関連で数々の賞を受賞
2007年迄の期間は映像部門において研究開発を進め、プロジェクトチームを率いる
2007年~ 三菱電機カーマルチメディア製造部で車載用DIATONE事業と開発を推進
DIATONE SOUND.NAVI(最高音質を体験できるカーナビ)の開発に着手する
DIATONE車載用スピーカー オートサウンドグランプリの各賞を3年連続受賞
2012年~ DIATONE SOUND.NAVIにてオートサウンドグランプリのゴールデンアワード3年連続受賞
車載用DIATONEブランドを国内トップクラスにまで育てあげる

2014年
3月

三菱電機を定年退職
同時に「株式会社DIASOUL」を起業し代表取締役に就任 現在は取締役として技術開発に専念
社名のDIASOULは日本を代表するスピーカーブランド、DIATONEの魂を継承するという意味を持つ
現在もDIATONEテクニカルアドバイザーとしてDIATONE SOUND.NAVIとDIATONEスピーカー開発の中心的役割を果たしている

2014年  12月

前モデル「DIASOUL i 」」Speaker System を公開・発表、DIASOULのホームページを開設

2015年
1月

「DIASOUL i 」」Speaker System を米ラスベガスで開催された世界家電見本市(CES)へ出展。欧米音響専門誌のトップ評論家より「技術的・音質的にも素晴らしく、大変画期的で、最も今後が期待されるスピーカー」との高い評価を受ける

2015年
5月

米ロサンジェルスで開催された「The show NEWPORT 2015」へ「DIASOUL i」を出展
欧米で著名なオーディオWeb雑誌「The Absolute Sound」にて 、DIASOUL i の音は劇的且つ息をのむような次元の再現力、このショーにおけるベストサウンドである、との評価を受ける

2017年  9月

「新型DIASOUL.AI」を公開・発表~芸能、音楽関係者、各界の著名人、有名人、一流ミュージシャン、アーティストなどの方々よりエールや数々の賞賛の声を頂く


 

2017年

新型DIASOUL.AI(ダイヤソウル アイ)誕生

 

前モデル「DIASOUL i」が日本でデビューしたのは2015年4月の事でした。
2年前のDIASOUL iの登場は、それは鮮烈なものでした。「これまでのスピーカーからは聴いたことのないヴィヴィッドでハイスピードな、生々しい音」「スピーカーを聴いている感覚が無い」「現代スピーカーの頂点」等々、最大級の評価を頂きました。


国内デビューに先立つ2015年1月にラスベガスで開催されたCESにも出展、世界的に権威のあるThe absolute sound 誌で著名なJonathan Valin 氏から出展したハイエンドスピーカーの中でThe best of showとの称賛も獲得。
そしてそこから2年以上の時間が流れ、この間 DIASOUL i はたゆまず進化を続けてきました。DIASOULの開発陣は更なる高みを目指し、決して妥協することなく高度な感動領域に向けて、研究開発を続けてきたのです。
 
DIASOUL i の物理的な基本コンセプトには不動の軸が通っています。
業界初の新発想で今までのスピーカーの概念を超えた、『パワード球面波方式』(特許取得済)を初めとするエポックメイキングともいえる数々のアイディアや新構造、そしてそれを支える理想的なスピーカーユニット。
この中には100年のスピーカーの歴史を振り返っても、誰も気が付かなかった視点が多数含まれています。
これは従来のスピーカーの発想から離れ、あるべき姿を追い求めた結果です。
そしてこの2年間の作業は徹底的な試聴を繰り返し、これらの要素をさらに磨き上げてきました。


そして新たに新発想のフローティングネットワーク構造が加わり、音の実在感、エネルギー感が飛躍的に向上しました。それは正にスピーカーの歴史上の金字塔と言えるものです。今までのスピーカーでは無しえない領域の、真にリアルな、溢れる感動を呼び覚ますサウンドです。
DIASOUL i が当初目指した音は生音と再生音の境界を取り払う「ボーダレスサウンド」でした。しかし今、新型 DIASOUL.AIが奏でているサウンドは、これまでの「再生音」の枠に捉われたサウンドを遥かに超えてしまいました。


「生音」との比較すら無意味にすら感じる、最高レベルの感動エネルギーを持つスピーカーが誕生したのです。
実際にコンサートのライブ会場に行っても得られない程の没入感と共鳴感。
これは生の音を聴く以上の感動です。

実存する歌手の歌声や音楽のリアリティを遥かに凌ぐ、超感動空間が目の前に現れるのです。そのサウンドは地上空間に満ちている光のエネルギーそのものです。
聴き手の細胞の粒子にエネルギーとして染み込みかつて経験したことの無い、ありえないほどの感動を呼び覚まします。


生の音楽を聴くとは演奏家に観客が寄り添う行為ですが、DIASOUL.AIが奏でる世界は音楽の側から聴き手の気持に寄り添い、包んで抱擁してくれます。
そこにはとてつもなく偉大な愛を感じます。

これは正に深淵なる世界から贈られる魂への贈り物です。

DIASOUL.AIのサウンドを聴かれた方は、今まで抱いていた「オーディオ」の概念を大きく超えてしまう体験をされると思います。
それは「オーディオ」に対する限界が取り払われる瞬間でもあります。
DIASOULは、このDIASOUL.AIのサウンドを一人でも多くの方にお聴きいただきたいと願っています。

新しい「地上オーディオ」の超越世界をご体感いただき、地上音楽の放つエネルギーの無限の可能性を感じていただくことが、DIASOULの使命だからです。 
 

 

 

DIASOUL.AI 誕生~その技術コンセプトとは~

DIASOUL.AI には今までのスピーカーの常識を超えた数々の新アイデア・新技術が込められています。それは、スピーカーそのものを今までの延長線上からの発想ではなく、実際に生の楽器やボーカルを目の前で 演奏するのと、スピーカーで再生する根本的な違いそのものにメスを入れたからです。

DIASOUL.AI はスピーカーの在り方を根本的に変えた、革命的なスピーカーなのです。 DIASOUL は従来のスピーカー方式でひたすら性能を向上させて行ったら、生演奏を聴くような実在感が達 成できるのかというと、それは不可能との結論に至りました。


従来方式のスピーカーには方式そのものに越え難い壁が存在するのです。生の楽器から発音される音波の波面と、従来スピーカーから発せられる波面とでは根本的な違いがあり、その差を埋めない限り、真に実在感のあるサウンドは実現できないのです。
そこから生まれたのは、4 個のトゥイーターを球面に配置するパワード球面波マルチトゥイーター方式です。

DIASOUL.AI を聴くと、スピーカーの音を聴いている感覚が全く起こりません。
スピーカーが消えてしまい、目の前の 3 次元立体空間から音が聴こえます。
左右は 2 本のスピーカーの外側まで、上下は天井近くまで、そして奥行きは背後の壁の奥まで広がります。
しかも個々の楽器が目の前にいるかの様にフォーカスが合って、在るべき位置に定位します。


そのサウンドは実在の楽器の様なエネルギーを伴っています。
この画期的発明ともいえる、パワード球面波マルチトゥイーター方式ですが、スピーカーシステムを支える全ての構成要素が高い次元で融合しなければ、限界を超えるほどの高音質は実現できません。
そしてその構成要素の進化が異次元の高みに到達した DIASOUL.AI の根幹でもあるのです。
スピーカーユニットには更なる振動板素材の進化を投入し、現存入手しうる最高の振動板素材を使用しました。


パワード球面波マルチトゥイーター方式を支えるトゥイーターには 12700m/秒の伝搬速度を達成した B4C ボロンを採用。
ミッドレンジにも理想的な振動板素材NCVの性能を極限まで高め、伝搬度 6300m/秒を達成 したNCV-Rを採用しました。
また、DIASOUL.AI では、DIASOU i の根幹技術でもある個々のスピーカーユニットから発する不要振動の影 響の低減をさらに徹底しました。
今回新たに導入したのは、ネットワークへの機械振動の伝達を徹底的に 排除した、フローティングネットワーク構造です。

 

これによりスピーカーユニットが発した機械振動がネットワークを構成するコイルやコンデンサーの電気部品に伝搬する不要振動を徹底減衰。
振動が電気ノイ ズに変換されることで発生していた音質劣化を徹底的に排除しました。
これらの効果は絶大です。目の前の音空間の純度が格段に向上し、一つ一つの音の粒がリアルに実在し、 細かい音楽のニュアンスも手に取るように判るようになりました。

通常のスピーカーでは殆ど問題視していない、これらネットワーク構成部品への振動対策によってここまで大きな音質 改善を果たしたという事は、
通常見過ごすような、要因すら大きく音質に影響していると言えるでしょう。
また 、他の部分の純度が極限まで高まっていることの証明と言えます。DIASOUL.AI では、DIASOUL i 譲りの個々の技術を最大限に引き出すべく、吸音材やネジ1本に至るまで、徹底的な試聴による地道な音質チューニングを積み上げ、高い完成度の高みに到達しました。こうして今回発売の「新型DIASOUL.AI 」は前作より更に極限まで純度が高まったことを証明出来たと自負しています。

 


 

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